SNSって何?[Ⅱ]
そんなインターネットの世界にあって、SNSでは「信頼関係」を通じて、
簡単に知らない者同士が友人になれてしまうのです。
そのからくりは、SNSの参加者は「招待制」を通じての「顔見知りの集まり」に
なっていることにあります。
通常、SNSに新たに参加するためには、既にそのサービスに
登録している人から、「招待状」を受け取る必要があります。
すなわち、SNSの構成員は入会時に、ゆるやかながらも既存のメンバーから
「身元保証」をもらった人になる訳です。
またSNS内で新たに構築した友人関係も、他の人から
確認出来るように工夫されています。
この「顔が見える」人間関係の存在が、「匿名性」といったこれまでの
ネット上の制約を超えてSNS特有の安心感を生み出し、
ユーザ同士の活発な交流を支えているのです。
当然、発言者が「見える」ということは、各自のコメント内容も責任を
もったものになり、信用度の高い情報が流通することにもつながります。
これならばインターネット上だって、実名を使ったり、相手を信頼して個人的な
情報を出すことにも抵抗感が薄まりますね。 まさにこの現実世界により近い、
コミュニケーションの仕組みがSNSの大きな魅力になっているのです。
SNSって何?[Ⅰ]
親しい友人や同じ感性をもった人達とスグにでも情報交換したい気持ちを
どのようなコミュニケーションの手段を使って、情報交換していますか?
メール?掲示板?それとも流行のブログでしょうか?
このような皆さんの要望を上手にかなえてくれる新たな場として、今、注目を
集めているのがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス/サイト)です。
手軽に仲間達と日記の交換ができたり、共通の趣味を持つ人たちと活発な
交流ができることで、皆さんの日常をより楽しく、
豊かにする可能性を秘めたSNS。
・安心して交流出来るネット上のコミュニティー
もともとは実社会での友人同士が、インターネット上でも同じように便利で、
親密な情報交換を行うために設立されたコミュニティー・サイトでした。
その後、このSNS上での友人の輪が次々につながり、広がっていった結果、
共通の友人関係や趣味・嗜好といった側面を通じて、
見ず知らずの者同士でも、SNS上で新たな人間関係をつくれる場へと発展。
昨今のSNSの急速な普及をもたらしました。
まさに「友達の友達は皆、友達だ!」といった感覚です。
今までのインターネット上のコミュニケーションのツール、
例えばブログや掲示板等のコミュニティーは、誰でもアクセスして発言を
書き込んだり、書き込まれた発言を自由に読むことができました。
つまり、不特定多数の人との自由な情報交流、具体的に言うと、
お互いの「顔」が見えない匿名でのやり取りが基本となってしまいます。
その結果、気軽に発言・発信出来る一方、心のないコメントや誹謗中傷に
さらされる危険が常につきまとい、「匿名」を超えた深い信頼に基づく
人間関係を築くことが難しかったのが現実です。
電子雑誌」の良さ[Ⅱ]
・雑誌の枠を超えたサービス提供
編集者と読者、そして読者同士のコミュニケーション
読者と編集者、あるいは読者同士のコミュニケーションを深めるサービスです。
読者だけが書き込める掲示板を設置したり、さらには読者限定の
SNSサービスを提供している「電子雑誌」も登場しています。
同じ雑誌の読者同士ですから趣味や嗜好が一緒だったり、
自分と近い年齢層だったりと共通点はたくさんあります。
コミュニティを通じての情報交換や友人探しなどに利用できそうです。
・eコマースで、雑誌のコーディネートをゲット!!
もうひとつが「eコマース」との連動です。
紙の雑誌とは異なり、誌面に掲載されている洋服やアクセサリーなどを
画面上でクリックするだけでダイレクトに購入できたり、取扱店のホームページに
リンクする機能を備えることは比較的簡単に行えます。
このような利用法は洋服だけではなく、グルメ雑誌の美味しいお店情報と
お店予約とのリンク、旅行誌の旅行体験記とパッケージツアー予約など
様々な活用が考えられます。
電子雑誌」の良さ[Ⅰ]
・新鮮な情報が「より早く」手に入る
紙の雑誌の場合、原稿を書き上げてレイアウトや校正作業などが終わったあと、
印刷所での印刷や全国の書店への配送などの時間がどうしても必要になります。
ところが「電子雑誌」ではこれらの時間がすべて不要となるわけで、
私たち読者はより新鮮な情報を得ることが可能になります。
・動画や音声、カラー化など豊かな表現の実現
紙の雑誌では不可能だった音声や動画を使ったコンテンツ、
拡大表示なども「電子雑誌」ではお手の物です。
いままでは細かい文字の説明しかできなかったメイクやヘアスタイルの
解説も音声や動画を使うことでより分かりやすくすることが可能になります。
また、漫画の「電子雑誌」の中には白黒で掲載されていた漫画に
着色してフルカラーでのコンテンツ提供をウリにしている雑誌もあります。
紙からネットに変わることで、より豊かな表現が可能となるのです。
・場所をとらない
部屋の隅にどんどん積み重なっていく雑誌の山。
「でも、いつかまた見るかもしれないし」と捨てられずにいたり、
あとで切り抜いておこう!と思っても、結局は面倒でやらないまま。
「電子雑誌」ならインテリアを損ねることもなく、スクラップもあっと
いう間にできてしまいます。
また、紙を使わないので地球環境にも優しいのです。
電子雑誌って何?
書店で売られている紙の雑誌がインターネットを通じて、デジタルコンテンツ
として提供されていることをご存じでしょうか?
ネットワーク経由で雑誌を提供するというアイディア自体は、
実は決して新しいものではありません。
研究者や学生の間では電子化された学術雑誌(電子ジャーナル)が
オンラインを介して提供されており、資料検索によく利用されています。
従来の“紙”の学術雑誌では図書館に出向き、莫大な蔵書の中から
必要な論文を探し出すこと自体に多大な労力を必要としますが、
電子化されたものが蓄積されネットワークでつながった事で、
資料検索にかかる労力が激変しました。
図書館に行く必要もなく、自宅のパソコンからキーワードを入力、検索、
そして必要な論文だけを印刷するだけです。
このような電子ジャーナルは専門家による利用を想定して発行されていますが、
ここ最近、一般の雑誌をネットワーク経由で提供する
「電子雑誌」の創刊が相次いでいます。
ファッション誌やライフスタイル誌、漫画雑誌など一般の読者を対象とした大手の
出版社が発行する雑誌がオンライン化されることにより、
私たちにとっても「電子雑誌」がより身近な存在になりつつあるんです。
誌面デザインは紙の雑誌とまったく同じなんです。
雑誌を見開いたのと同じように表示されるだけでなく、
レイアウトや文字の配置、色づかいなど紙の雑誌となんら変わりはありません。